あらわざ

特許製法で実現。
これまでにない「上品でかろやかな旨み」
「本格焼酎(芋)薩摩焼酎」

CM GALLERY

インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション

IWSC 2013

スピリッツ部門(Shochu)

Trophy(世界最高賞)

AWARD & CERTIFICATION

IWSCInternational Wine & Spirits Competition

イギリスで開催されるIWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)は、世界で最も歴史のあるアルコール飲料専門の酒類コンテストで、世界中から集まった著名な審査員によるブラインドテイスティングと化学的な分析で選考されます。
現在は欧州最大、ワイン、スピリッツ、リキュールの世界で最も権威のあるコンペティションのひとつとして知られています。

2023年

金賞スピリッツ部門 (Shochu)

あらわざ桜島

2013年

Trophy(世界最高賞)スピリッツ部門 (Shochu)

あらわざ桜島

金賞スピリッツ部門 (Shochu)

あらわざ桜島

ISCInternational Spirits Challenge

ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)は、イギリスの酒類専門出版社「ドリンクス・インターナショナル」が主催するスピリッツを対象にした酒類コンテストです。
焼酎部門のほか、ジン、ウォッカ、テキーラなど複数の部門に分かれて競われ、著名なスピリッツ業界の専門家によるブラインドテイスティングで審査され、世界で最も権威のあるコンペティションのひとつとして知られています。

2022年

最優秀金賞焼酎部門

あらわざ桜島

2021年

最優秀金賞焼酎部門

あらわざ桜島

2020年

金賞焼酎部門

あらわざ桜島

2016年

金賞焼酎部門

あらわざ桜島

SFWSCSan Francisco World Spirits Competition

アメリカで開催されているSFWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)は、全米最大のアルコール飲料専門の酒類コンテストです。
米国のホテル、レストラン関係者、流通バイヤー、ジャーナリストなどの審査員によるブラインドテイスティングで選考され、部門ごとに複数のカテゴリーに分かれ競われる世界で最も名声のあるコンペティションのひとつとして知られています。

2025年

最優秀金賞焼酎部門

ARAWAZA BARREL FINISH

金賞焼酎部門

あらわざ桜島

金賞焼酎部門

ARAWAZA Stannum

2023年

金賞焼酎部門

あらわざ桜島

2022年

金賞焼酎部門

あらわざ桜島

2021年

Best of class(世界最高賞)焼酎部門

あらわざ桜島

最優秀金賞焼酎部門

あらわざ桜島

2020年

金賞焼酎部門

あらわざ桜島

2019年

金賞焼酎部門

あらわざ桜島

熊本国税局酒類鑑評会

熊本国税局酒類鑑評会は、酒類の品質審査を通じて、製造技術の進歩と市販酒類の品質向上を図り、酒類業界の発展に貢献するために毎年実施されているものです。
熊本国税局管内(熊本・大分・宮崎・鹿児島)で製造された「清酒」「本格焼酎」の品質調査を行い、今後の製造技術の参考とするとともに、審査成績が優秀であった酒類及び杜氏に対して表彰状を授与し、その業績を顕彰しています。

2021年

製造場代表受賞本格焼酎部門

あらわざ桜島

鹿児島県本格焼酎鑑評会

鹿児島県本格焼酎鑑評会は、鹿児島県の特産品である本格焼酎の酒質の向上を図ることを目的としたものです。
本格焼酎を対象に、熊本国税局鑑定官室をはじめ、専門家により銘柄を伏せた状態で審査を行い、味や香り等を総合評価し、芋焼酎、黒糖焼酎、米・麦焼酎の部門ごとに優秀と認められたものに対して優等賞が授与されます。

2017年

総裁賞(杜氏代表受賞)さつまいも製部門

あらわざ桜島

TWSC東京ウイスキー & スピリッツコンペティション

TWSC(Tokyo Whisky&Spirits Competition)は、ウイスキー文化研究所が企画・運営する、日本発のウイスキーとスピリッツの品評会です。
日本のウイスキー愛好家、スピリッツ愛好家の深い知識、情熱をもって世界のウイスキーおよびスピリッツを品評し、高品質なウイスキーとスピリッツを国内外に広く知ってもらうことを目的としています。

2024年

金賞焼酎部門

あらわざ桜島

Kura Master

Kura Master(クラマスター)はフランス人のための日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒のコンクールです。
フランス国家が最高職人の資格を証明するMOFの保有者をはじめ、一流ホテルのトップソムリエやバーマン、カービストやレストラン、ホテル、料理学校関係者など飲食業界のプロフェッショナルにより、「食と飲み物の相性」に重点をおいて審査を行います。
各種イベントを通して、フランスをはじめとした欧州市場へアピールする場を提供しています。

2024年

金賞焼酎部門

あらわざ桜島

旨さの原点に
新技(あらわざ)を加えて

さつま芋の一大産地、焼酎造りの伝統の地、南薩摩、この薩摩半島南端に知覧蒸溜所はあります。ここで仕込まれている焼酎の原酒は、知覧蒸溜所開設以来、ステンレス蛇管大型蒸留機に加え、昔ながらの繊細でまろやかな味わいを出す錫蛇管小型蒸留機の原酒を使っています。
それが本格芋焼酎「桜島」の旨さの原点となっています。この旨さを引き出すこだわりの技に、特許「磨き蒸留」が加わりました。新しい技と書いて「あらわざ」、南薩摩伝統の技に、新たな技を加えた「薩摩焼酎」になります。

旨さの原点に新技(あらわざ)を加えて

世界が認めた新しい技
『特許 磨き蒸留』

特許「磨き蒸留」は、蒸留中のもろみに空気を満遍なく行き渡らせ対流を発生させることで、蒸留釜内部の安定均一化を実現した独自の蒸留技術です。この技術により、原料特有のコク、旨み、香りなどを、なめらかでかろやかな味わいへと仕上がっていきます。
蒸留中に「もろみを磨く」ような状態をつくりだす。このことから「磨き蒸留」と名付けました。原料に、造りに、本物へのこだわりが生んだ本格焼酎「桜島」。南薩摩伝統の技に新技(あらわざ)を加えた、かろやかなおいしさです。

知覧蒸溜所 蒸溜釜
磨き蒸留 概念図特許証 磨き蒸留

錫蛇管小型蒸留機

職人の手で一つ一つ作られる薩摩伝統の「錫蛇管」は、現在では稀少なものとなります。知覧蒸溜所では1973年に開設以来、6基の小型蒸留機が稼働しており、そのすべてに「錫蛇管」を採用。
「冷却に錫蛇管を使った芋焼酎は、酒質がまろやかになり旨い」といわれており、錫蛇管小型蒸留機ならではの、昔ながらの繊細でまろやかな味わいを生み出しています。

錫蛇管蒸留機

    鹿児島県内有数のさつま芋の産地である薩摩半島南端にある知覧蒸溜所。南薩摩は、温暖な気候と水はけの良いシラス台地という、さつま芋栽培に最適な条件が揃った土地。周辺に広がる芋畑から焼酎造りに欠かせない「新鮮で良質なさつま芋」が、いち早く収穫できるという立地にあります。また「良質かつ水量の豊富な天然水」に恵まれ、本格芋焼酎を安定して、造り続けるための理想的な条件が揃っています。

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