マルスモルト ル・パピヨン

日本の自然環境の素晴らしさ

「マルスモルト ル・パピヨン」は、ウイスキーの熟成環境を形成する日本の四季折々の気候風土、その自然環境の素晴らしさを、日本に生息する蝶をモチーフに表現したブランド。
「オオルリシジミ」「ミヤマカラスアゲハ」など、日本に住む多様な蝶をテーマに原酒を厳選しています。豊かな色彩と優美にひらめく翅、その美しさを育む日本の自然環境をウイスキーに重ねた特別な逸品です。

日本の蝶をモチーフに自然環境の素晴らしさを表現

日本の気候風土を活かした
ジャパニーズウイスキー

マルス駒ヶ岳蒸溜所、マルス津貫蒸溜所、そしてマルス屋久島エージングセラーの、2つの蒸溜所と3つの貯蔵庫の原酒を用いる「マルスモルト ル・パピヨン」。
蒸溜所、そして原酒が長年眠る熟成環境の違いが、ウイスキーに豊かな香りを風味を与えます。「熟成環境の空気の味」といわれるウイスキーの味わい。
日本ならではの個性に富んだ気候風土から生まれる、繊細でいてそれぞれ全く異なる魅力をもつジャパニーズウイスキーをご堪能ください。

日本の気候風土を活かしたジャパニーズウイスキー

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