本坊酒造のウイスキー・ブランデー
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生産終了
Single Malt TSUNUKI 2022 Edition
シングルモルト津貫 2022 エディション

製品名 |
シングルモルト津貫 2022 エディション |
品目 |
ウイスキー(ジャパニーズウイスキー) |
原材料名 |
モルト |
原料原産地 |
国内製造(モルトウイスキー) |
樽種類 |
バーボン主体 |
生産数 |
35,800本 |
度数 |
50% |
内容量 |
700ml |
製造所 |
マルス津貫蒸溜所 |
製造者 |
本坊酒造株式会社 |
マルス津貫蒸溜所のシングルモルトウイスキー
「シングルモルト津貫」は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で造られています。「2022エディション」は、バーボンバレルで熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングした2022年リリースのシングルモルトウイスキーです。
こく深い甘さとフレッシュなフルーティさの調和した味わいをお楽しみください。
※日本洋酒酒造組合「ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」に合致する商品です。
オススメの飲み方
ストレートロック水割り炭酸割りお湯割り
限定商品
本数限定生産終了
仕込み蔵(蒸留・貯蔵)

薩摩半島南西の山あいの中に佇む、本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」。東を蔵多山(475m)、西を長屋山(513m)に囲まれ、温暖な気候と良質な水資源(蔵多山湧水)に恵まれています。
本坊酒造発祥の地「津貫」で焼酎造りを始めてから百有余年、この土地の水と気候風土を知り抜き、自然と時と人の力を生かし、ジャパニーズウイスキーに新しい価値を生み出していきます。
ブレンダー

ブレンダー 草野 辰朗:1988年生まれ 大分県中津市出身
ウイスキー造りはロマンに溢れています。樽ごとに違う個性を持ったウイスキー達の成長を見守り、それぞれの良さを引き出せるようなブレンダーを目指しウイスキーに浸る毎日を過ごしています。まだまだウイスキー造りに携わって短いですが、ウイスキーに対する愛情、情熱は誰にも負けるつもりはありません。先人の技術を受け継ぎ、発展させ皆様の心に刻まれるウイスキーを造れるよう日々精進して参ります。
受賞・認定

2022年銀賞
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC 2022) 銀賞
<東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)について>
ウイスキー文化研究所が企画・運営する、日本発のウイスキーとスピリッツの品評会です。日本のウイスキー愛好家、スピリッツ愛好家の深い知識、情熱をもって世界のウイスキーおよびスピリッツを品評し、高品質なウイスキーとスピリッツを国内外に広く知っていただくことを目的としています。出品カテゴリーごとに、アロマ、フレーバー、フィニッシュ・バランス・総合を審査基準とした採点結果により、金賞・銀賞・銅賞が決定されます。また、金賞の中から顕著な点数を獲得した製品に対し、実行委員会で審議・決定し「最高金賞」が授与されます。
マルスウイスキーの歴史

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