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マルスウイスキー

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マルスワインの歴史

マルスワインの歴史

四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、洋酒生産の拠点として山梨県笛吹市石和町に「マルス山梨ワイナリー」を設立したのが1960年。
設立から半世紀以上、世界に通じるワインを目指し「マルスワイン」のブランド名で、数々のワインを生み出してきました。国産ワインコンクール(現日本ワインコンクール)において、山梨県内で栽培された「甲州種」及び「欧州系葡萄品種(赤)」として、初めてとなる金賞の受賞など、国内外で高い評価を受けております。

2000年には、韮崎市穂坂地区に自社農園「穂坂日之城農場」を開設し、高品質なワイン用葡萄の自社栽培を開始しました。2017年、さらなる品質向上目指し「マルス穂坂ワイナリー」を新設。葡萄にダメージが少ない、自然にかかる重力を利用した「グラビティ・フロー」を採用し、より高品質なワイン造りが可能となりました。

醸造拠点となる「マルス穂坂ワイナリー」と、貯蔵熟成・瓶詰の拠点となる「マルス山梨ワイナリー」。これらの二つのワイナリーで「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、日本ワインにマルスならではの新しい価値を生み出す挑戦を続けています。

マルス山梨ワイナリーのご案内

山梨マルスワイナリー

東京の新宿駅から1時間半。石和温泉駅から徒歩10分の所に本坊酒造「マルス山梨ワイナリー」はございます。東京から近く、毎年100万人以上の観光客が訪れる石和温泉に立地し、マルス山梨ワイナリーにも毎年9万人程のお客様が来訪されています。

ワイナリーの入場と試飲は無料となっております。(一部有料試飲有り)
また完全予約制の地下ゲストルームでは、コンクール受賞ワインなどを有料で試飲できます。 是非足をお運びいただきましてワインに対する想いを感じて下さい。

[所在地] マルス山梨ワイナリー
〒406-0022 山梨県笛吹市石和町山崎126
TEL:055-262-4121
FAX:055-262-4120

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マルス穂坂ワイナリーのご案内

マルス穂坂ワイナリー

2017年に新設されたワイナリー。山梨県の韮崎駅から車で約15分。
「ビジター棟」「醸造棟」の2つの見学施設がございます。
「ビジター棟」の有料ワインバーでは、マルスワインの試飲とワインに合うおつまみのペアリングを体験でき、ショップ限定ワインなど、ここでしか買えない商品もございます。
自由に見学する事ができる「醸造棟」。製造期間中には、実際にワインを製造している様子をじっくりとご覧頂けます。




[所在地] マルス穂坂ワイナリー
〒407-0172 山梨県韮崎市穂坂町上今井8-1
TEL:0551-45-8883
FAX:0551-45-8882

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山梨テロワール

ワインの個性は、テロワール、葡萄、人のかかわり、そして時の流れによって形づくられます。 Château Mars(シャトーマルス)シリーズの原料となる葡萄は、穂坂地区(韮崎市)、白根地区(南アルプス市)、石和地区(笛吹市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)の葡萄産地で育まれています。
人のかかわりでは、大きな影響を与えることができない気候(気温、降水量)、日照量(日照面積)、地形(高度、勾配)、土壌(地質、水質)など構成要素が自然である“テロワール”により、産地の特徴が決定づけられています。

穂坂地区

三角形をした甲府盆地の北西側の角から立ち上がる広大な茅ヶ岳(かやがたけ)山麓に位置する山梨県を代表する醸造用葡萄の産地。標高400~700mの山麓南西斜面は、日照時間が長く少雨冷涼気象区に属し、裾野を駆ける風や、やや粘性のある土壌がもたらす自然環境から育まれる葡萄は「凝縮度が高く」「腰の強い」ものとなります。

白根地区

甲府盆地の西部に位置する南アルプスを源とする御勅使川(みだいがわ)の氾濫が造り出した扇状地は、砂礫質と粘土質の土壌が混じり合い、水はけの良い傾斜層を形成。「原七郷は月夜にも焼ける。」といわれ乾燥する特有な土壌と昼夜の気温差が、「旨味のある引き締まった」葡萄を育てています。

石和地区

甲府盆地の東部に位置する秩父山塊を源とする笛吹川によって、堆積した水はけの良い砂礫土壌が果樹地帯を形成。育成期の温暖な気候により葡萄は「熟度が高く」「やわらかな旨みと甘み」を持ち、「香り高い」ものとなります。

御坂地区

甲府盆地の東部に位置する御坂山塊を背後に控えたゆるやかな金川(かねがわ)扇状地は、砂礫質と粘土質の肥沃な土壌で日本有数の果樹地帯を形成。育まれる葡萄は、「熟度が高く」「やわらかい酸味」を持ち、「果実味が豊かな」ものとなります。

牧丘地区

甲府盆地の北東に位置する急傾斜の丘陵地帯。標高約700mの秩父山塊を源とする笛吹川を見下ろし、大きめの石ころを多く含む粘土質土壌で一帯を形成。日照時間が長く、昼夜の気温差が、「酸が高く」「ミネラル感に富んだ」葡萄を育てています。

穂坂日之城農場

山梨県韮崎市北部にそびえる茅ヶ岳の南西山麓に広がる穂坂丘陵。平均勾配12分の1という緩斜面には充分な陽光が射し、日本有数の日照時間を誇ります。マルス穂坂ワイナリーから約3km、総面積2.2ヘクタール、非火山性の赤い粘土質土壌の一枚畑には暗渠排水設備が施され、主な区画には雨水による病害から葡萄の房を守るグレープガード方式を採用。垣根式で仕立てた欧州系葡萄品種は、収穫の数ヶ月前に葡萄の房数を制限する摘房を行う等、妥協のない葡萄栽培を実践しています。 「凝縮感のある力強い」葡萄は、樹齢を重ねるにつれ、複雑に富んだ深い味わいの実をつけています。

主要ブドウ品種の紹介

白ワイン用の葡萄品種

甲州種
【甲州】Koshu

栽培の歴史は1300年とも言われ、山梨県を中心に広く棚式栽培される日本固有の欧州系品種で、日本を代表する白ワイン用葡萄品種。和柑橘やグレープフルーツのような香りで繊細な味わいのワインとなります。
シャルドネ種
【シャルドネ】Chardonnay
フランス、ブルゴーニュ地方原産の世界で最も親しまれている白ワイン用葡萄品種。切れ味の鋭いものから濃縮感のあるものまで幅広く、地域によって特徴が異なるワインとなります。スパークリングワインにとっても大切な品種です。
ヴィオニエ種
【ヴィオニエ】Viognier
フランス、コート・デュ・ローヌ地方原産の白ワイン用葡萄品種。酸味がおとなしく、ライチやモモ、アンズなど、非常に特徴があり、果実香が豊かに広がるワインとなります。

赤ワイン用の葡萄品種

マスカット・ベリーA種
【マスカット・ベーリーA】Muscat Bailey A

1927年(昭和2年)に日本でベーリーにマスカット・ハンブルグと交配した棚式で栽培される葡萄品種。キャンディーを思わせる甘い香りが特徴的で、なめらかな味わいの赤ワインとなります。
カベルネ・ソーヴィニヨン種
【カベルネ・ソーヴィニヨン】Cabernet Sauvignon
フランス、ボルドー地方原産の世界で最も有名で長命な赤ワインとなる葡萄品種。世界中で栽培され、豊かなタンニンと色素、香味成分があり、深い色調の重厚なワインは、長い熟成を経ると、魅惑的なブーケを放ちます。
メルロー種
【メルロー】Merlot
フランス、ボルドー地方原産の赤ワイン用葡萄品種。キメ細かいタンニンが特徴で、まろやかで柔らかな味わいのワインとなります。カベルネ・ソーヴィニヨンとブレンドされると複雑で豊かな味わいを生み出します。
シラー種
【シラー】Syrah
フランス、コート・デュ・ローヌ地方原産の長命な赤ワイン用となる葡萄品種。濃い色調で、濃密、スパイシーな香りを持ち、力強い味わいのワインとなります。
シラー種
【カベルネ・フラン】 Cabernet Franc
カベルネ・ソーヴィニヨン種の原種となった赤ワイン用葡萄品種。フランスで多く栽培されており、しなやかな渋みと程よい酸味の華やかなワインとなります。
シラー種
【プティ・ヴェルドー】 Petit Verdot
フランス、ボルドー地方の伝統的な赤ワイン用葡萄品種のひとつ。色調が非常に濃く、凝縮したタンニンと酸味があります。補助品種としてブレンドされることが多い品種です。

マルスワインの造り手

葡萄栽培責任者

河野 勝一:1961年生まれ 山梨県笛吹市出身

日之城ワインは、私達栽培スタッフが汗と泥にまみれて一生懸命栽培した葡萄から造られたワインです。葡萄の品質は、その年の天候により左右されますが、毎年品質の高い葡萄になるように考え努力しています。これからも今まで以上の葡萄を目指し頑張ります。

醸造責任者

田澤 長己:1965年生まれ 山梨県甲府市出身

これまで人生の半分以上この仕事に従事してきましたが、経験した仕込みはたったの30数シーズンしかありません。 ワイン造りは毎年が試行錯誤の繰り返しで答えがない難しい世界。 だからこそ一期一会の精神で、その時の葡萄に最適な醸造方法を見つけだしてあげ、世界に一つだけ、マルスだけの美味しいワインを造り出していきたいです。

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